岡山に行って来ますた(^▽^;)

  • 2016.05.02 Monday
  • 16:58
こんにちは、中の人です。

季節外れの寒気が抜けて、やっと春らしい風情になってきた宮古ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?


先月14日からの熊本地震で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

私たちが5年前に経験したものともまた違った、気象庁の公式発表の表現を借りれば「経験則から外れた」事態であり、発災から半月を迎えて疲労やストレスがピークを迎えている事だろうと思います。

余震への心配から、車中泊を続けている方たちが多いとの報道がされていますが、適度な運動と意識的な水分補給に心がけなければエコノミークラス症候群になる恐れがあります(すでに亡くなった方もいらっしゃいます…)ので、被災者の皆さまにはくれぐれもご注意頂きたいと思います。

今からは熱中症や脱水症状が心配です。どうか出来るだけ水分補給につとめて貰いたいと思います。

どうか、くれぐれもご自愛ください。


さて、今回私は、岡山県地域人権運動連絡協議会(以下、岡山県人権連)さまのお招きにより、第13回定期総会にお邪魔することとなりました。「東日本大震災から、6年目をむかえて〜災害との向き合い方、被災地域との寄り添い方について〜」と題して、powerpointの資料を使って震災から5年目を迎えた現時点での総括報告をする、予定でした。だいたいが100人くらい(実数は、98人でした)の見も知らぬ人たちの前で、1時間も話をしたことが無かったので、正直言って「随分無謀なオーダーだなぁ(・_・;)」とは思いましたが、引き受けた以上何とかしなくてはならない。

そこへ、熊本地震の発生。

すっかり、よもやま話で済ます目論見が外れてしまいました。とにかく5年間の総括をすることよりも、熊本の現時点での痛みにどう今までの経験を活かしていけるかについて、思い出したり考えたりすることを余儀なくされました。何とかしなくては。


実際作業をしてみて思い知ったのが、まー5年前の記憶のあやふやなこと。例えば下の写真。


すっかり、この場所を知っている気でいました。

5年前と現在の定点比較をしようと思って、このポイントを探してみたんですが、全然見つからない。

よくよく考えると、私の記憶していたのはこの状況から列車を移動して仮置きしていた状態で、脱線現場そのものではなかったのです…人間が年月の経過とともに自分の都合のいいように記憶を作り変えるらしいことは聞いたことがありましたが、なるほどこういうことだったのかと、我ながら驚いてしまいました。


そもそも復興事業の進捗とともに、風景が様変わりしてしまったところも少なくないために、定点ポイントを探すのはなかなか大変で、結局ランドマーク的なものがあるところ以外はよく分からないところも少なくありませんでした。


画像データとテキストでpptファイルを作って、メールを送る段になってあまりにデータ容量が大きすぎることに気付いて(画像が多すぎたため)画像を減らしてテキストを増やすなど、結局締め切り直前までバタバタしてしまい、岡山県人権連さまには大変ご面倒をおかけしてしまいました。結局スライド数は64枚(岡山到着後、さらに2枚増えました…(^^;))。結果から言うと、この枚数でちょうど予定時間の1時間ピッタリだったので、まあ良かったのですが。


23日(土)の朝に宮古を出て、夕方に岡山着。その日は、岡山県人権連の中島議長と岡山県の氏平みほ子県議、それと共産党岡山市議団の東田事務局長とご一緒に、お夕飯を御馳走になりました。特に東田さんは発災後3ヶ月後ぐらいから2ヶ月半に亘って、被災者支援対策について相談し合いながら共に模索した仲間なので、当時を思い出しながらいろいろな話をして、楽しい宴となりました。

24日(日)当日は、10時頃会場入り、10時30分〜11時20分が定期総会で、11時30分〜12時30分までが私の持ち時間でした。

内容としては、東日本大震災を含めた過去の震災と熊本地震の類比、安倍政権の震災対策(激甚災害指定など)の遅延に対する批判、東日本大震災の経験則から導き出せる熊本地震への支援のあり方、5年間の被災者支援の総括と宮古市下閉伊地区の復興状況、宮古市を例とした自治体の施策展開、市営和見町住宅での茶話会をモデルとした「こころの復興」への取り組み状況、などです。

繰り返しになりますが、ひとりで100人近くの見知らぬ人を相手に話をするのは生まれて初めてでしたので、始まる前はそこそこ緊張しましたが、始まってしまえば視線はスライドに集中するので、割合落ち着いて出来ました。

終わった後に、中島議長から「分かりやすかった」というお言葉を頂き、また、中島事務局次長(中島議長のご子息)からは、報告と資料を元に、岡山県人権連としての熊本地震への支援策を決めたいとのお話がありました。一応なんとか務めを果たせたようで、一安心でした。




昼からはバザーがあり、鯛めしその他でお昼ご飯を頂きました。また、田老漁協様の協力で送らせて頂いた乾燥わかめやだし昆布などの地元産の食材を販売させて頂き、収益を震災支援金として頂きました。また片付終了後は、吉岡事務局長様のご案内で、後楽園などの岡山の名所を見物させて頂きました。岡山の皆さまのご厚情に、こころより感謝申し上げます。

夕方からは、岡山県人権連青年部主催で慰労会を催して下さいました。青年部の皆さまは特に、度々宮古まで支援活動に見えられていて、田中事務局次長を始め顔見知りの方が多く、肩の凝らない愉快な飲み会となりました。

26日(月)は医労連や自治労連などをはじめとする岡山市内の民主団体の皆さまに、今までの支援に対するお礼と、継続した被災地支援のお願いに伺って参りました。皆さまも快くお迎え下さり、熊本地震への支援と並行して、今後とも継続して被災地への支援に当たって下さるとのお言葉を頂戴しました。


今回の岡山訪問が熊本地震の発生と被ったのも、奇縁だと感じました。このタイミングで岡山の皆さまに震災の経験をお伝えしたことが、岡山県人権連の皆さまの熊本地震への支援活動を計画する上での何かの足しになれば幸いです

宮古での「こころの復興」への取り組みは、始まったばかりです。今後とも被災者の皆さまに寄り添った支援活動に邁進していきたいと思っております。







 

久々の更新です(^▽^;)

  • 2016.05.02 Monday
  • 14:13
ご無沙汰しております、中の人です。

何だか2月に入ってから忙しい状況が続き、ブログの更新に手が回りませんでした。

3月と4月の、支援米お届け活動のご報告です。

3月7日に宮古市内の和見・鴨崎地区と、4月6日に同じく西ヶ丘・上鼻地区の災害復興住宅(市営・県営)で、支援米のお届け活動をしました。


和見・鴨崎地区では30名、西ヶ丘・上鼻地区では45世帯の皆さんにご来場頂きました。

伺ったのが平日であったため、「隣の人に頼まれた」などお住まいの皆さんで協力している様子も見られました。



↓↓↓和見地区の模様(下4枚)








↓↓↓鴨崎地区(下5枚)














↓↓↓4月6日 準備風景




↓↓↓西ヶ丘地区(下3枚)







↓↓↓上鼻地区(下3枚)

↓↓↓↓スタッフのお孫さんが、手伝いに来てくれました!!









 

お米のお届け、継続中(^^;)

  • 2016.02.22 Monday
  • 11:15
こんにちは、中の人です。


何だか忙しくて更新するのが遅れていましたが、2/8(月)には宮古市の佐原、2/18(木)には宮古市の西町、そして昨日2/22(日)には山田町内の3カ所の仮設住宅で支援米のお届け&戦争法廃止の署名活動をしました。



↓↓↓↓下2枚:宮古 市営佐原住宅





下4枚:宮古 市営西町住宅










下3枚:山田町 船越地区の3カ所の仮設住宅(写真は山田町の木村洋子町議です)







 

新年初の支援米お届けのご報告

  • 2016.02.04 Thursday
  • 16:42
去年の11月以来の更新となりました。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます、中の人です。


本年も、どうぞよろしくお願い致します。


発災から5年弱を迎えたjcp宮古ボランティアセンターの本年の方針として、従来よりの物的支援に加えて、災害住宅への移転が進んでいる被災者の皆さまの生活面での問題点にフォーカスを当てたリサーチ活動に、より重点を置くこととなりました。今後ともより一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


さて。


本日2月4日9時45分、支援米2トンが岩手県農民連さまから山田町の木村洋子議員宅倉庫に到着しました。荷受けの段階で1トン分をクルマに積み替え、そのまま山田町の猿神・田の浜仮設住宅に向かいました。山田町は未だ7割以上の方が仮設住宅住まいで、これは県内自治体の中でもダントツのトップという状況です。合計5kg×200袋のお米を配らせて頂き、被災者の皆さまに大変喜んで頂きました。



下:山田町船越田の浜仮設住宅にお届けした支援米です!!











ついでと言っては何ですが(^^;)戦争法廃止の署名の方もお願いしてまいりました。

下:戦争法廃止の署名のお願いをしている木村町議です


※今回は予定が詰め詰めでしたので、あまり写真が取れませんでした( ;∀;)次回はガンバリます!!







 

11月の復興支援市のご報告

  • 2015.11.03 Tuesday
  • 17:02
お寒うございます、中の人です。

随分と朝晩の冷え込みがキツくなってきた宮古ですが、皆さんの街は如何でしょうか?

1年の間でも、寒暖の差が体に障る時期です。風邪など召さぬよう、くれぐれもお体ご自愛下さいませ。


前回の投稿でお知らせしておりました、11月1日に、岡山県人権連の皆さんをお迎えして、宮古市の崎山災害住宅にて開催されました崎山地区災害復興支援市のご報告をいたします。


岡山県人権連の皆さんは、大型ワゴン車に岡山県産の新米と新鮮なお野菜を満載して、5名の方が運転を交代しながら、はるばる20時間もの時間をかけて宮古までいらっしゃいました。本当に頭が下がります。先月茨城県までいっただけでヘロヘロになってしまったワタクシですので、如何にそれがとんでもないことか判ります。


↓↓↓↓カンパを頂きました!!左:日本共産党宮古地区委員会 田中尚地区委員長 右:岡山県人権連 村上雅彦副議長



11月1日、11時に宮古に到着した皆さんも、昼食後すぐに復興支援市の準備に参加して頂きました。


↓↓↓↓まずは、お野菜の仕分けです



↓↓↓↓たくさんの新鮮なお野菜、有難うございました!!











↓↓↓↓岡山県産の新米です!!



↓↓↓↓仕分け後、記念写真を撮りました



jcpみやこボランティアセンターから自動車で20分程度の崎山災害住宅に到着後、集会所を使って準備を始めました。






14:00ちょうどから復興支援市を開始しました。お年を召した来場者の方などには、お宅の玄関先まで運ぶなどの対応をさせて頂きました。




↓↓↓↓お米&お野菜セットの受け渡し状況です。ほどんどの方から『え〜、こんなにたくさん貰っていいんですか?!』との嬉しい反応を頂きました。








直接お越しになった来場者の方以外にも、元・仮設住宅の自治会長さんで現在崎山災害住宅の管理人をされている方のご厚意で、当日来られなかった住民の方や、被災後自力で自宅を再建して近所にお住まいの方、さらには近くの仮設住宅にお住まいの方にも受け渡して頂けることになり、それら全てを併せると32世帯の方にお米とお野菜のセットをお配りすることが出来ました。



日付が変わって翌11月2日は、8:30より宮古市愛宕公園仮設住宅を訪問し、お米とお野菜のセットをお配りしながら暮らし向きについての聞き取り調査を行いました。






↑↑↑↑仮設住宅の住民の方から、『遠路はるばるご苦労様です』という慰労の言葉とともに、缶コーヒーの差し入れを頂きました!!(/_;)





仮設住宅被災者聞き取り調査 2015.11月 PDF




訪問する少し前に床下の修繕があったらしいのですが、『自宅を自力再建したいが、被災地だけ地価がどんどん上がって困っている。元の場所に建てたいが、現実は厳しい』『今はいいが冬になれば雪が降っても除雪車が入れず、車も出せない』『高齢のため、坂の上の仮設住宅は住んでて厳しい』『丘の頂上に仮設住宅があるために、バスの本数が少ない』等の深刻な状況が聞かれました。留守宅が多かったために全体像は不明ですが、伺ってお話を聞かせて頂いたのは高齢の方がほとんどでした。
また安保関連法(戦争法)に関わる質問については、『叔父さんが戦死した。戦争だけはしてはいけない』『集団自衛権行使容認を法律に盛り込むなら、憲法を改正してからするべき。今のやり方はおかしい』等の声が聞かれました。


聞き取り調査の後は、鍬ケ崎の七滝湯再建のために奮闘されている袰岩政子さんから、七滝湯再建のための取り組みや、支援者との交流のことなど、いろいろなお話を伺いました。支援されている方との考え方の行き違いからトラブルに発展したケースのこととか、遠く関西方面からカンパを持っていらした女子学生さんのことなど、考えさせられる話が沢山ありました。袰岩さんからお饅頭の差し入れがあったこともあり、話が弾んで、銭湯が果たしている公共性を学ぶ『場』としての役割などにまで及び、やや脱線気味ながらも楽しい交流の場となりました。






岡山にお帰りになる前に、地区委員会の事務所前で記念写真を撮りました。岡山県人権連の皆さま、大変お世話になりました。宮古地区のスタッフの皆さん、今月もお疲れ様でした!!

 

2015年11月の「復興支援市」開催のご案内

  • 2015.10.26 Monday
  • 17:27
2015年11月の「復興支援市」を次の予定で開催する事が決まりました。11 1日(日)主催:日本共産党宮古地区委員会、会場は
宮古市崎山災害住宅 です。全国からお寄せ頂いた品を提供致します。

下2枚:崎山災害住宅全景






写真左:集会所です

 

茨城県常総市水害ボランティア 報告

  • 2015.10.15 Thursday
  • 15:22
こんにちは、中の人です。


朝晩めっきりと冷え込むようになってまいりました宮古ですが、皆さんのところは如何でしょうか?体調管理に気を付けてお過ごしくださいませ。



前の投稿で告知しておりましたが、先月の大雨での鬼怒川決壊などで激甚災害の指定を受けた茨城県常総市に、出張ボランティア活動に行ってまいりました。私たちも震災の発災以来世界中の方々から支援を頂いて、今やっと復興の途につくことが出来ております。恩返しというほどのことはまだ出来ませんが、せめて何かお手伝いが出来ないかという思いからの企画でした。



受け入れ先は、常総市吉野サポートセンターというところでした。事前の電話連絡で『お米農家が、食べるお米がなくて困っている』という、被災から1ヶ月経過したにもかかわらず未だ切迫した状況であるとのお話を伺い、急遽宮古市議会の伊藤清議員からお米5kg袋を100袋購入しました。その他衣類などをワゴン車と乗用車各1台に積めるだけ積んで、10月11日の11時30分頃から現地に向け出発しました。参加者は中島清吾市会議員とワタクシ中の人を含め3人でした。出発時間が遅かったために、その日は移動だけで終わりました。道に慣れていないために着くまでにほぼ12時間かかってしまい、先方の受入れ担当である常総市議会の石川栄子議員には大変ご迷惑をお掛けしました。この場をお借りして、改めてお詫び申し上げます。宿泊場所は、サポートセンター近くの五箇公民館でした。



翌10月12日は、丸1日行動日に充てられました。石川議員のご自宅で朝食を頂いたのち、サポートセンターに向かいました。


↑↑↑↑常総市吉野サポートセンター↓↓↓↓


当日は3連休の最終日ということもあって、全国から集まった45名の方がボランティアとして参加されていたとのこと。作業の内容は、床下の泥上げから支援物資のお届けまでさまざまでした。私たちは、サポートセンターのスタッフの方の指示に従って、持ってきた支援物資のうち衣類などとお米の半分を石川議員の事務所に降し、残り半分のお米を1世帯につき2袋ずつお届けしながらサポートセンターのご案内と被災状況の聞き取りをすることとなりました。


↑↑↑↑左から、石川議員、中島宮古市議会議員




下の写真は、お米をお届けしたお宅の垣根に残った洪水の痕跡です。消火栓の高さや道路の幅と比べて頂ければ、だいたいの高さがお分かりかと思います(100cm)。ただ、水が数日間引かなかったために沈殿した部分と上澄み部分とで分離したらしく、跡に残っている部分より実際の水位は高かったというお話でした。道路や家の周辺・床下には、消毒用の消石灰が撒かれていました。











こちらのお宅は、床上浸水であったそうです。下の写真で指さしている高さまで、浸水していたそうです。津波と違い、浸水していた時間が数日間に亘ったため、家具類はほどんど捨てなくてはならないとのこと。



また別のお宅では、水位の高いところから漂流してきた建設用の木製足場板が畑の入り口に残ってしまったものの、結束されているために移動することが出来ず、困っているとの声が聞かれました。



上の写真の茶色い部分が、浸水(沈殿部分)の跡です。



↑↑↑↑浸水した水分が結露をおこし、中の様子が窺えない状況です。



上の写真を良く見ると、水に漬かった部分と沈まなかった部分がはっきり分かれているのが分かります。下にその部分を点線でマーキングしておきましたので、見比べてもらえればよくわかると思います。





洪水で浸水した自動車はほとんどがもう使用できず、ジャッキアップしていたもの以外全て廃車になってしまった自動車修理工場のオーナーの方もいました。中には、洪水以降自動車を動かすことが出来ずに、自宅のガレージに置きっぱなしにせざるを得ない状況も見られました。






聞き取り調査で寄せられたご意見は、大きく分けて以下の通りです。
  • 発災からひと月以上しても、罹災証明書が発行されていない。そもそも市役所から被害状況調査の担当者が来ないとか、不在中に来て確認済みの目印のテープを勝手に貼っていった事例もあった。
  • 罹災証明書が発行されないために、リフォーム工事をするのにも資金の目処が立たない。
  • 土地の高低差によって、漂流物などによる被害の度合いが違う。糞尿等の汚物が集中して漂着した地域も。
  • 市指定の災害廃棄物収容施設での廃棄物無料受け入れが発災から1ヶ月で終了してしまったために、片付作業やリフォーム作業で発生する廃棄物の持っていき場所がない。中小零細のリフォーム業者では対応が難しい。
  • 被災した外国人向けのサポート情報の周知が不徹底。発災時に通勤しようにも出来ない状況で解雇通告を受けるなど、不当労働行為に該当すると見られる事例もあった。
  • 建物を所有しているが土地の所有は別名義であるために、住宅再建に支障をきたしている。
  • 浸水の深さが80cmであれ2mであれ、結局壁一面を剥がして断熱材を取るなど修繕に係わる費用は変わらない。被災者生活再建支援制度をもう少し柔軟に運用して欲しい。

訪問したほどんどの世帯の方が、発災後一時的に避難所に移ったものの、4・5日後から徐々にライフラインが復活したために、自宅に戻って2階などで生活するか、賃貸のアパートに引っ越して生活の立て直しを図っているということでした。津波の経験があったために水害についてもある程度のイメージが出来ているつもりでおりましたが、実際に行ってみると想像していたのとはかなり違うもので、ある意味では津波被害より深刻と思われる部分もありました。今後も出来る限りのお手伝いをして行きたいと思っておりますので、皆さんもどうか茨城県の被災地にもお心を寄せて頂きたいと思います。



↑↑↑↑10月13日早朝、宮古に戻るご挨拶で石川議員宅に伺ったさいに、記念写真を撮らせて頂きました。右から石川議員、中島清吾宮古市議会議員。大変お世話になりました!!







 

10/10 〜 10/12 茨城県常総市に水害復旧のボランティアに行ってきます!!

  • 2015.10.07 Wednesday
  • 14:41
ご無沙汰をしております、中の人です。

8・9月と立て続けに地方選挙があったために、ボランティア活動に専念出来ませんでしたが、10月から再稼働出来ることになりました。

その手始めという訳ではありませんが、先月の大雨による鬼怒川決壊などで激甚災害指定を受けた茨城県常総市へ復旧ボランティアに出かけることとなりました。

報告については、追ってこちらでお知らせします。現地では復旧作業が思うように進んでいない模様です。出来るだけのお手伝いをしてきたいと思っております。


現地の窓口になっている『常総市吉野サポートセンター』のFacebookページのリンクを、下に貼っておきます。


https://www.facebook.com/yoshinosc?fref=nf


 

8月の復興支援市のご報告

  • 2015.08.03 Monday
  • 12:04
こんにちは、中の人です。

北東北とは言いながら先週いっぱい30℃超えの毎日が続いていた宮古ですが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

(;´ω`A)


まだまだ暑い日が続く模様です。くれぐれもお体に気を付けてお過ごし下さいませ。
_(._.)_


それでは先週末の8月1日(土)に開催されました、宮古市西ヶ丘近隣公園復興支援市の報告です。


いつもは日曜日にやっているのですが、暑さで野菜などが傷む前にお届けしたい等の理由で土曜日の夕方に開催することとしました。


今回の物資は岡山県津山市後援会と東京都の婦人民主クラブの皆さまから送っていただいたものが中心となりました。来場世帯数は22世帯でした。近隣の山田町から比べると宮古市内の各仮設住宅の居住割合はかなり下がってきているようです。今回の開催場所候補の仮設住宅団地を下見した際にも、居住率が3割程度のところが数か所あり、開催場所を変更した上に二か所の仮設住宅団地に案内告知を配布しての開催となりました。仮設住宅団地災害復興住宅への移動が進んでいるという意味で考えれば良い事ともいえますが、前回の近内地区災害復興住宅での状況を見ると必ずしも手放しで喜べるケースばかりではないであろうことは想像に難くありません。宮古市内に限れば、復興支援市の開催場所の設定や生活状況に対するリサーチ活動を含め、災害復興住宅への支援の割合を今まで以上に増やすべき時期に来ているのかも知れません。





↓↓↓↓受入れ時の様子


↓↓↓↓茄子

キュウリ↓↓↓↓

↓↓↓↓ジャガイモ

↓↓↓↓野菜の袋小分け作業

↓↓↓↓荷物の積み込み作業(下2枚)



↓↓↓↓準備中(衣類)

↓↓↓↓準備中(食器類)下2枚






準備後(下5枚)↓↓↓↓









↓↓↓↓開始です!!














今回は暑いさなかでの開催ということで、来場者の方やボランティアスタッフの体調を考慮して準備時間を30分縮小して、時間も午前8時集合・午前11時〜12時開催が通例であるところを、午後3時集合・午後4時半〜5時半開催に変更しました。アンケート・署名活動も今回はお休みさせて頂きました。



※次回の開催日は、決まり次第こちらのブログで告知させていただきます。今後ともご協力のほどをよろしくお願いいたします!!








 

2015年8月の「復興支援市」開催場所変更のお知らせ

  • 2015.07.21 Tuesday
  • 12:48
2015年8月1日開催の開催場所を
宮古市崎山地区仮設住宅から宮古市西ヶ丘近隣仮設住宅
 に変更します。全国からお寄せ頂いた品を提供致します。


開催場所(Googlemap)


↓↓↓↓開催場所












 
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